平成20年4月19日開催
 
「軽度発達障害」ってこんなところが大変!なんです☆
  ~LD王子たちの公開生対談~

【講演会参加者から寄せられた感想、ご意見】
  ありがとうございます! 参加者 118名(スタッフ10名 含む)
☆父親として、また、子供の頃を振り返ると、同じ思いをしてきたなと 感じる部分もある私として、息子に対して どう 接したらいいのか、今後 成長していくことをサポートしていく参考になることを多く伺えた 貴重な機会になりました。まだまだ 心のどこかにひっかかる認めたくない部分をかかえつつ、どう サポートしていくかも手探りなので、親自身がもっと 知識を付け、経験を積み、息子の夢の実現の手助けとなれればと思いました。

☆とてもよかったです。王子2人の話は 今まで 本や理論として知ってはいるつもりでしたが、実際に聞くと 今までのご苦労や これからの課題など よくわかりました。池田さんの話はわかりやすく、とてもよかったです。もっと話をききたいです。

☆口の達者な我が子と 毎日暮らしていながら、LD王子の皆様の 明るくはきはきした様子と、字の書けないギャップに やはり違和感を感じ、自分の器の小ささを感じるとともに、当事者の親でも これだけ理解しながら なかなか納得できないのだから、何も障害のことを知らない人から見たら なおさらなのだろうな・・・と 思いました。私の主人も 私立高校の教員ですが、確かに クラスに必ずひとりは 発達障害系のお子さんがいるそうです。残念ながら 友人関係で悩み、辞めていくお子さんもいるようですが、趣味などで つながれる友人がいるお子さんは 続くようだとのことです。

☆今日は来て良かったです。今 関わっている 発達障害のある子供達からは、ここまで細かく 自分の心理状態を 聞かせてもらうことはできないので、どんなことを思っているのか、何がつらいのかを考える参考になりました。

☆池田先生のお話は まだ無知な母親の私にとって、大変 勉強になりました。特に 告知の件については、参考にさせていただきたいと思います。

☆このような講演会を もっとして欲しいと思います。もっとアスペルガーのことを知りたいし、もっと息子の持っている いい所を知りたいと思います。

☆E君の「お父さんは お父さんでいてほしい」の言葉で決心しました。非協力的 かつ 娘を傷つける言葉を言ってしまう主人を 必ず医療機関に連れて行き、理解を得なくてはならないと決心しました。


☆当事者のお話を聞く事ができ、とてもよかったです。告知された時の気持ちなど、とても勉強になりました。(複数)

☆南雲さんの「本当はルールを守りたいのに 守れない、字を きちんと書きたいのに 書けない」という言葉に、息子の姿が重なり 思わず涙が出ました。息子は、他の子に比べると 苦手なこと できない事がたくさんあります。本人も「できないこと」にジレンマを感じているんだとわかり、私達は 適切に支援しないと と 改めて思いました。

☆当事者の声を聞きたいと思い この講演会に参加しました。今後の 私の 大学における学習に 活かしていけたらと 思います。

☆就学前の男児の母です。小学校に行ってからの姿を想像しながら聞いていました。子供には ずっと笑顔でいてほしいと思いますが、正直 不安でいっぱいです。E君の姿を見ると、息子を信じて頑張っていかねばと思います。励みになりました。

☆当事者のおふたり、家族の方が、大勢の人の前で、ご自分達のことを 打ち明けるのは、勇気のいることだと思います。当事者 おふたりの気持ちを私自身がしっかりと受け止めて、私の身近にいる 障害を持つ人の理解に 努めていこうという思いが 強くなりました。お二人の前向きな生き方に触れたことが、障害ということが 特別なことではなく、「大変な生き方をせざるおえない状態にある人」として 受け止める時間になりました。

☆「障害」という言葉について、主催者はどのようにとらえているのでしょうか?私は「障害」は社会が作るものであると考えます。時に「障害」イコール「疾患」というイメージを持たれるケースが多いようですが、E君のように 少なくとも 社会生活を送れている以上、もはや 障害児・者ではないと言えるのではないでしょうか?

☆弟(中3)が アスペルガーの診断を受けました。私自身、大学で福祉の勉強をしていますが、まだまだ わからないことばかりです。弟は 今 不登校です。友人が嫌い、先生が嫌いのようです。私は 弟と離れて生活(上京中なので)しているため、日常をつかめていません。その為「学校 行くんだよ」と声をかけていました。しかし、それが 本人にとってプレッシャーになっていると実感しました。これからは 「できないこと」ではなく「できること」に注目していきたいと思います。ビデオのE君と 弟の様子、本当に同じです。思わず笑ってしまいました。今日 どちらかといえば親の目線という感じでしたが、姉弟としてできることを見つけたいと思います。今、卒論で 発達障害について研究しています。すごく意欲がわいてきました。

☆いろいろ聞けて とても為になりました。次につなげていこうと思います。告知されて5年経ちます。やっと講演会などに来られるようになりました。

☆告知によって 当人が 前向きな考えがもてるようになった所が 意外でした。

☆発達障害といっても いろいろなタイプの障害があるということがわかりました。我が子も「何らかの発達障害があるでしょう」と言われていますが、具体的な障害名は わかりません。子供をほめて・・・ということは わかっているのですが、つい イライラしてしまい 毎日 叱ってしまうため、二次障害が心配です。親自身が 子供の障害を受け入れられないことが 一番の問題だと思います。健常者の子供たちを見ていると、とても うらやましいです。親として どのように受容していったのか 知りたいです。

☆実際に 当事者の話を聞ける事は、立派な専門家の話を聞くより、何倍も役に立ちます。成功例だけでなく、うまく育てていけなかった例も話してもらえると 参考になると思いました。